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昨日、CJCC(カンボジア日本人材開発センター)で映画があったので見に行った。 向井理主演の「僕たちは世界を変えることはできない」(カンボジアに学校を建てる話)。いま流行りのイケメン俳優向井君がこれを主演して、カンボジア親善大使になったという映画である。 面白かった。舞台は2005年、まだリーマンショック前の東京。毎日を退屈している医大生が郵便局のパンフレット「カンボジアに小学校を建てよう」を見て、サークルを作り、クラブイベントをし、バイトをし、150万円作って学校が立ったという話である。 面白かったのは、大学へ入ったものの、だるくて憂鬱な日々を送っている学生たちの描写。カンボジアへ来て見て歴史の差に驚き、へこむ学生の等身大な様子。 翌日、すなわち今日、日本語教師の集まりがあったので、カンボジア人の先生に「どうでした?」と聞いてみたら 「面白かったけれど・・・・」 「けれど?」 「カンボジアの描き方が一面的」 「・・・?」 「エイズとか、戦争とか、貧しいとか、そういうことばかり。オシャレなカフェも、おいしいレストランもでてこない」 「そうですね。もう一つのカンボジア映画が必要ですね」と言っていたのは、カンボジアに20年近くいる日本人教師。 たしかに、この映画に描かれているカンボジアは日本人のイメージするカンボジアであったようだ。「確かに確かに」と言われてはじめてうなずいた私だった。 先週、教えている会話クラスで 「プノンペンにはネイルサロンありますか?」と聞いたら 「ありますよ、それに日本よりずっと安い」と教えてもらったばかりだった。 プノンペンの街はこのところ、物価が急に上がっている気がする。その分、働き口が増えて収入も増えているということだろうか? スーパーへ行くと20$ぐらいすぐに飛んでいくし、スーパーの客は外国人よりむしろ地元の人が多いのであった。 |
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映画は見ていませんが、そういう都会っぽい描写については、制作者側が「そこまで丁寧に描写したら尺が足りなくなるか筋がブレてしまう」と判断して省いた可能性も考えられますね。 |
藪 2012/02/18 23:28 |
描かれた時期が2005年だったので、いまより少し街の様子も違うかもしれません。 |
みき 2012/02/20 08:35 |
なるほど、やはり永年住んでみないと本当の裏の一面が見えて来ないのでしょうね。極端かもしれませんが、時代背景を間違えてイメージだけで作るとやたら変な芸者や侍が登場してくるアメリカ映画みたいにな |
チクユウ 2012/02/25 22:01 |
2014年にはイオンがプノンペンに進出するそうです。大店舗だけでも3つ。小さい店は50ぐらい作るのだと、イオンの営業担当の人が言っていました。 |
みき 2012/02/25 22:33 |
メコン川を横断する国道1号線の橋を、日本政府援助で造るらしいですね。そうするとタイ・ベトナムとを一直線で結べるようになり、流通の大動脈が出来上がりますね。ますます経済発展の予感。 |
たま 2012/03/02 17:30 |
たまちゃん |
みき 2012/03/04 11:44 |
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